イギリス、どうした?

ラグビーワールドカップのイングランド対ニュージーランド戦の時から気になってたこと。

ニュージーランド恒例のハカに対してイングランドの選手がV字に並んで対峙。その中心に居たイングランドのキャプテンの表情。

相手を睨みつけながら如何にも小馬鹿にしたような薄笑い。とてもアスリートの顔には見えませんでした。

イギリス発祥のラグビーというスポーツの代表選手が、ラグビーの国際試合でニュージーランドのハカが披露されるようになった歴史、かつて自国の植民政策で先住マオリ人との紛争が絶えなかった歴史を知らないかのような振舞い。

でも、イギリスではそれを賞賛する意見の方が多かったとか。昨今のイギリス人って???。

ちなみにハカとは、『本来はマオリ族の戦士が、戦いの前に手を叩き足を踏み鳴らして自らの力を誇示し相手を威嚇する舞踊』だったが、現在では『 一般的な民族舞踊であり、相手に対する敬意や感謝の意を表する舞』(wiki)。

 ☆

そして、ジョンソン首相率いる保守党の圧勝。ダラダラ・グダグダで決められない議会に嫌気がさしたって感じ。でもそれが本来イギリスが培った議会制民主主義の生みの苦しみのはず。昨今のイギリス人って???。

ただ、選挙結果の中身についてニューズウィーク日本版が「日本も他人事ではない」と伝えてます。小選挙区制の弊害、得票数と実際の議席数とのギャップについて。

 得票数=保守党1,370万票:労働党1,027万票=57:43
 議席数=保守党365議席:労働党203議席=64:36

それともう一つ、選挙の争点について。一番の争点のはずのブレグジット。直近のアンケートでは残留派の方が優勢だったとか。にも拘らず結果は逆。

つまり、それ以外の何がしかの状況のせいで本丸がブレたってこと。

昨今のイギリス人に限らず、二つとも含めて「日本も他人事ではない」ってのは事実なんでしょうね。

 ☆

それはさておき、昨今のイギリス人の代表格、ジョンソンさん。色々挙げたアドバルーンの中で個人的に注目なのが「BBC放送視聴料の廃止」。

「税金と一緒だろ?」「見る人だけから取れば良いじゃん」。どっかの政党と一緒。さてさて、何かにつけてBBCを持ち出し自らの正当性を訴えてたN〇Kさん、他人事ではない?

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