資格返納

高齢者の交通事故増加に伴って、運転免許証の返納が取り沙汰されてます。

考えてみると、それって「国家から認可された資格に対して、それを保有し履行するための基礎的な必要要件を満たしてないと"自己判断"する」こと。

敢えてややっこしい言い方をする必要も無いですが、その意味はそういうことですよね。本来なら、認可した側が認可要件を満たしていないと判断すべきものなんでしょうが。

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そんな「行政、ケシカラン!」っていつもの老害オヤジの話は置いといて、そういう意味では他の数ある国家資格も同じはず。医師免許、弁護士資格なども。

ですが、医師免許・弁護士資格の自主返納って聞いたことあります?逆に「一生現役!」なんて頑張ってるお医者さんの話は聞くんですけど。

何故かそっちは良いことのように語られ、運転免許に限っては「年取ったら止めろよ!」って言われるのは何か違うような気がします。表に出ないだけで、医者だって加齢による医療事故があるはずで。

やっぱり国家資格の更新制度って必要だと思います。行政はやる気が無いようですが。

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山梨県甲州市の市長さんが「物忘れ」などの自覚症状を理由に辞表を提出。来年1月末で辞職するんだとか。

被選挙権の自主返納。他にも背景があったのかもしれませんが、自身の基礎能力の衰えを自覚して自ら進退を決断する、素晴らしいと思います。

世の中にはそういう判断の出来ない人で溢れてる様ですが、すごい人も居るもんです。少なくとも自分はそうなりたいもの。っていうか、とっくにリタイアしてる私は既にそのお仲間?自賛。

良いお年を!

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