何故か盛り上がる

かの電通が本社ビルを売却とか。表向きの理由は「在宅勤務が増え、広いオフィスが要らなくなった」からなんだそうです。

でも、もしそれが本当なら自社が使うオフィス面積を減らしてその分を賃貸に回すって手も有るのに。売却を選択するってことは喫緊にまとまった現金が要るってこと。

あれだけ不労所得?が有ったのに前期が赤字決算となった一番の原因である海外事業の損失がそんな程度のもんでは無かったってことなんじゃないですかね。

この先粉飾って言われるのかな?まあ、それは無いか。

 ☆

昨年末の紅白歌合戦の平均世帯視聴率がビデオリサーチ社調べで40.3%だったとか。良く健闘したという評価なんだそうです。

それはそれとして、そのビデオリサーチ社。電通が株式の34%を保有する筆頭株主であることはご存知の通り。正式には「持分法適用会社」と言うそうですが、まあ子会社です。

親会社の業務の評価をその子会社が行う?正しく運用されてるんでしょうから別に問題有りません。はい。

 ☆

ところで、相も変わらずどうでも良い素朴な疑問ですが、「業界の人って何で番組の視聴率に一喜一憂するの?」などと。

NHKは置いといて、民放ならその番組の視聴率が高かろうが低かろうがそんなことはどうでも良く、問題はコマーシャルの視聴率が高いか低いかでは無いんですか?

番組の視聴率とそのコマーシャルの視聴率が相関することは想像出来ますが、コマーシャルを流す企業の目的は「多くの人がコマーシャルを見てくれて自社製品が多く売れること」のはず。

だとしたら直接コマーシャルの視聴率で評価する方が合目的なんじゃないですか?番組の視聴率を競うなんて番組制作者のマスターベーションでしかないと思うんですが。

コマーシャルになったらチャンネルを変える人が多く、コマーシャルの視聴率で評価したらとんでもないことになるんで「シー!黙ってような!」って?

 ☆

さらにしつこく。そもそも「率」で物を言うってのはどうなんですかねえ?去年38%だったのが今年は40%だった。「やったあ!良かった!良かった!」で良いんですか?

だって、分母となる人口が減ってるんですよ。例えば、視聴率が2%上がっても人口が2%減ってたら視聴者の実数は変わりません。コマーシャルを出す企業から言えば欲しいのは視聴者の"率"ではなく"実数"のはずで。

まあ、そんな素人が考える程度のことはかの集団は分かり切ってることなんでしょう。大衆に番組の視聴率を流すのも、どなたかが意図する方向に上手く誘導するのが目的なんでしょうね。皆さん、上手に乗せられてますよ。

などと、電通絡みの話になると何故か盛り上がる私です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント