なんでかなあ?

久々に東京都が発表してる新型コロナウイルス陽性患者に関する詳細データ、いわゆる"生データ"を見てみました。リンクを貼っときます。良かったら見て下さい。

まあ、生データとは言っても項目数は7つ8つ程度、しかも「退院」の中に「死亡」も含むという扱いだったりして、「ここから何が言える?」って難しいところ。

そこでいつもの歪んだ性格の為せる業。重隅を突っついて、敢えて集計してみたのが次の数字です。ヒマだねえ。

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生データの中には「発症」「確定」「公表」の3つの年月日が有ります。各日付の意味は次の通り。

 「発症」とは、(患者聞き取り調査から)症状が現れた日
 「確定」とは、検査により陽性であることを医師が確認した日
 「公表」とは、患者情報を公表した日

この3つの日付から、今年の「発症から確定までの平均日数」と「確定から公表までの平均日数」を出してみました。エクセルの「=DAYS360」関数で。ほんとヒマだねえ。

結論。発症から確定までに平均3.5日掛かり、そこから公表までに平均1.7日掛かる。どうだ!?

 ☆

面白い?のが、毎日小池さんがドヤ顔で発表してる感染者数、東京都の感染動向のサイトに掲載されてる感染者数の定義は「保健所から発生届が提出された日を基準とする」とされてます。

当然、それと生データの「公表」との整合性は?って疑問が浮かぶ訳で(私だけ?)、またまたエクセルで「=SUBTOTAL(3,」関数。生データのデータ数を調べてみると99,208でサイト掲載の数字とピッタリ。同じデータと言うこと。何のために違う定義で書いてるんでしょう?不思議。

とにかく、小池さんが「今日の」と発表してる感染者数は、実際にはその発表の1.7日前に検査で感染が確認され、さらにその3.5日前に発症している数だということです。

感染から発症までに4~5日掛かると言われる新型コロナウィルス。それらを全て足すと10日ほど。まあ、今までも「今の数字は10日ほど前の状態を表わす」と言われてましたので、その意味では整合性が取れてるんでしょうね。

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って納得出来る訳も無く、「なんでそんなに掛かるの?」って思うのが普通の感覚ではないかと思うんですけど(私だけ?)。

それと、「公表日でものを言って良いの?」「少なくとも確認日で感染者を追わないと実態がボヤケるんじゃないの?」と。(私だけ?)


今日、1月31日に公表されてる生データの「公表」は1月30日まで。一方「発症」「確定」は1月24日まで。つまり直近6日間に公表された感染者の発症・確定日が何らかの理由で不明になってます。なんでかなあ?

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