何となくモヤモヤ

この前書いたコロナバブル。ズブズブの金余り。今日は3万円を切りそうな日経平均ですが、中長期的には高値維持なんでしょうね。

もっと凄いのがビットコインです。この1カ月で46%アップ。ついに5万ドルを突破。その昔、かれこれ7年前、まだ5千円程度の頃に買おうと思ってた私。

その時選んだ取引所が、その後甘々のセキュリティ問題などで破綻したマウントゴックスです。ユーザー登録をしようとしたときの"違和感"で躊躇。

その時は「しなくて良かった!」って思いましたが、もし買ってたら今は1,000倍、100万円なら10億円!?そんなんばっかり

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「実体経済と株価はリンクする」なんて考えはそれこそ昭和の遺物。生産を中心とした実体経済とは異なる、"マネー"と言う全く別の新しい産業だってこと。

コロナでシュリンクする産業が有れば盛り上がる産業も有る。盛り上がる筆頭が"マネー"と言う、実際にモノを生産する産業の10倍ほどの規模となった金融とかe-コマースとか"生産"を伴わず"金"だけが動く産業です。

当然今のGDPの原資?もそっちが中心。つまり、これだけの株高にも拘らずGDPが下がる日本って、どれだけモノを生産する産業が衰退してるんだってことです。

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そして、「市中に金が出回ればインフレになる」っていう考えも昭和の遺物です。

例えば1個20円の卵。市中に倍ほど金が出回ったなら40円になっても良いはず。でもそうはならない。なぜなら、そうすると売れないから。

なぜ売れないかと言うと、大多数の一般消費者の収入が全く増えてないから。市中に増えたと言われる金の行き先がごく一部の企業であったりファンドであったり個人だったりするから。

市中に金が溢れてもインフレにならずデフレになる理由。単純です。大多数が貧乏になったから。収入格差そのもの。

ところで、まるで別件ですが、コロナの陰に隠れて影が薄いニュースになってますが、鳥インフルエンザの大流行。想像するに少なくとも国内の1割近くの鶏が殺処分されたのではと。

なのに鶏肉も卵も値が高騰しないのはなぜ?野菜なんかはちょっと不作なだけで高騰するのに。と思ったら、卵だけで農水省主幹の50億もの関連予算が有るんだとか。価格安定を目的として。何事も補助金行政、なるほどね。

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世界の昨年末の債務残高は281.5兆ドル、なんと3京円だとか。そのうち日本は1,400兆円、5%ほどを占めます。それが多いのか少ないのか。

ちなみに、世界の人口は約77億人、うち日本は1.3億人で1.7%。世界のGDPは8,500兆円、うち日本は520兆円で6.1%。世界の人口1人当たり債務残高は400万円、対して日本は1,100万円とほぼ世界平均の3倍。

この債務の額、2019年の末には全世界のGDPの320%だったもの。それが2020年の末にコロナ絡みで355%と35%の急上昇。

前の総理がお得意のドヤ顔で「コロナ対策にGDPの20%投入。世界最高!」と宣ったのに、実態は違ったてこと。しかも予算の多くがマスクやGoToだし?

結論の無いグダグダ話。何となくモヤモヤする今日この頃です。一番の原因はミスったビットコイン?取らぬタヌキ、はい自己責任!自己責任!

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