宗旨替え

政府自民党が全職員にPCR検査を実施したとか。素晴らしい!これこそ有るべき姿。感染者を洗い出して隔離する、感染症対策の基本中の基本です。

政権与党がやっと今までの間違いを認めて宗旨替え、そして早速自ら実行したってことです。率先垂範。いやいや素晴らしい。

「一般庶民は症状が有ってもなかなか受けられないのに、上級国民はやると決めたら税金使って無症状でもすぐに受けられるなんて」などとご批判もあるでしょうが、間違いなく我々下々にもそのうちおこぼれが有るはず。期待して待ちましょう!

うんっ?それとこれとは別?まさかね。

 ☆

田村厚労大臣がいつも言うのが『検査はやればやるほど良いと思います。ただ税金で行う以上、費用対効果の問題がある』ってやつ。

今までの厚労省の方針に逆らって一見検査推進派の様に見えますが、その実はやれない理由を述べて今まで通りやらないってこと。さすが厚労族。

そして、田村さんが「費用対効果」って言う時に分母としてるPCR検査の18,000円というコストは診療報酬上の金額のこと。それって実際のコストとは掛け離れています。

例えば個人で受けられる検査会社の金額を見れば分かりますが、たぶん実際のコストはせいぜい1,000円程度のはず。

量が増えればもっと安くなる。しかもプール方式を使えばさらにその数分の一に。田村さんの言う「費用対効果」は全くの詭弁、実施のコストは数十分の一です。

蛇足ですが、プール方式を持ち出すと相変わらず「精度が」とか今どき手垢で汚れた"出来ない理由"を並べて反論する人が居ます。

日頃ゼロコロナを批判してウイズコロナを推進してる人とも思えない、こんな時だけ完璧を求める自己矛盾。相手にすらなりません。

 ☆

ところで、医師の指示のもと医療機関で行われてるPCR検査については診療報酬の18,000円から経費を引いた分が医療機関の収益です。

一方、保健所を通じて検査を行ってるPCRセンターや研究施設などの場合、その経費とか収益はどうなってるんでしょう?

全額公費負担は分かるんですが、実際に検査を行った施設に対して国が支払う1検体当たりの額。まさか診療報酬と同じ18,000円ってことは無いでしょうね?

もしそうだとすれば文字通りコロナ太り。「大変だあ!大変だあ!」と言いながらボロ儲け。ボーナスガッポリ!?他にやらせたくない理由が良く分かったり。

さて、事実は如何に。見事に闇ん中。そんな情報無いもんね。

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