市場衰退

実は、一昨日昨日と連荘で隅田公園ランチしました。

いかに恒例とは言え、連荘は初めて。だって温かかったんだもの。私以外にもお花見客がチラホラ。ご陽気なシーズンになって来ました。

ツリーと白梅・紅梅。
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鳩にも繁殖期って有るのかな?こんな光景がアチコチで。
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縁結びで有名な今戸神社の河津桜。既に満開?
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浅草神社境内の猿回し。微妙なディスタンス。
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 ☆

そんな昨日21日、ワクチンを載せた第2便が成田に到着。ファイザー製で、1バイアル当たり6回接種出来るとして最大約45万回分。3月1日から都道府県に向け出荷する予定だとか。

はてさて、実際に接種出来るのはさらにその1週間後?何度も書いてますが、何なんでしょうね、そのスピード感の無さ。うんざり。

ちなみに第1便は12日に38万回分が届き、17日から先行接種を開始。それにしたって事前に特例承認など対応を準備しておけば着いたその日からでも接種出来たのに。

しかも実際に接種されたのはまだほんの1万人程度。何やってんだか。

 ☆

河野大臣はEUなどの"外部要因"を色々並べて「供給が不透明」とか言ってますが、所詮は現政権に外交能力・国際競争力・交渉力が無いってこと。政治は結果責任です。

EUとかファイザーとかの意向をナナメ目線で推し量ってみると、「日本?後で良いや」ってことじゃないですか?

GDPと同じく、アメリカ・中国に次いで世界第3位の医薬品市場である日本。世界130兆円の市場のうちの10兆円、7%のシェアを占めてます。

問題はその中身。世界では過去5年間、毎年平均で5%近く拡大してる医薬品市場。それに対して日本は毎年マイナス0.2%づつ市場が縮小してます。先進国では日本だけ。

10数年前は世界の15%のシェアだったのに、一気に7%まで急落。そりゃ世界の医薬品メーカーから見たら"老い先短い国"な訳で、この先"投資するのに値しない国"って判断してることは十分想像出来ます。

日本の市場がシュリンクした理由は明らかで、今までの政権が医薬品を筆頭に着々と医療財政を縮小して来たから。国民の健康を守るのが国の存在理由の1つなのに。身から出たサビ。交渉力の無いのも当然。

さて、昨年7月に「"今年上半期"に1億2,000万回分」ということで基本合意していたものを、散々譲歩させられて「"今年中"に1億4,400万回分」で渋々契約したとの報道ですが、はたして守られるのかどうか。

というよりも「ほんとにそれで契約して貰えたの?」って感じ。そんな疑いまで浮かんで来るほど、信頼など微塵も無い政権です。

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