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<<   作成日時 : 2018/06/10 09:10   >>

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民泊のことを英語でそう言うらしい。自分が休暇で旅行中の時に留守の部屋を人に貸す、そんな本来の形から来てる言葉の様です。

 ☆

そんな民泊への風当たりの強いこと。

この6月15日に民泊新法(住宅宿泊事業法)が施行されるそうですが、それが世界で初めて民泊に対して定められた法律なんだとか。

"世界初"が誇らしいというスタンスの記事が多い様ですが、"何でもかんでも規制"を疎ましく感じる人も居る。私?お分かりの通りです。やっぱ異端児。でもどっちが世界標準?

個人が、自分の持ち家を、留守の時に、自分が認めた相手に、合意した金額で、貸す。それの何が悪いの?国が規制?チャンチャラおかしい!ってのが世界標準じゃないですかねえ。

まあ、日本的な発想では、バケーションレンタルではなく実態として専業の間貸しが増え、旅館業との線引きが難しくなったんで「規制」ってことなんでしょうけど、そうなら逆の発想で旅館業の規制緩和をしても良いのに。

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とにかく、そんな民泊新法の中身は、消防法・建築基準法・旅館業法などのからみで厳しい施設基準・運営基準が定められ、一方で営業日数は年180日に限定されるんだとか。

輪を掛けて厳しのが各自治体による規制。京都を初めとして「週末しか認めない」とか、大阪市では「違法民泊指導実動部隊」なんてのを組織して摘発するとか。

さらに、分譲マンションの管理組合が自主規制。我がマンションのエレベーターにも「民泊禁止」のステッカーが貼ってあります。

皆さん挙って「規制」がお好きなんですね。規制が無いと落ち着かない、自分を律することが出来ない、自浄作用が働かない国民性。有っても働いてませんけど。

 ☆

民泊の営業には届け出が必要で、今現在、民泊サイトには6万件以上が登録されているのに、新法に基づいて届け出された件数はその1%程度、1,000軒にも満たないそうで。

当たり前の話です。ホスト(民泊業者)にとって民泊業が割に合わなくなったのは自明の理。目ざとい経営者なら当然その事業から撤退します。その証拠として中古家具を扱う店がそこからの品でパンク状態らしい。

日本独特の「規制」によってまた新しいビジネスモデルが日本から消えて行く。日本で白タクと言われるUberもその一つ。皆さん、自分が享受出来たはずのメリットを自ら捨ててるってことに気付いてるんでしょうかね。

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