昨日の続きです

昨日の「都道府県と都市をスコア化」した話の続きです。

最近、都内で若者を中心に移住相談が急増してるとか。さもありなん。実際には色んな"しがらみ"も有り、ほんとに移住するのかどうか分かりませんが、今までなら「東京!」一辺倒だったのが「東京?う~ん」ってなったってこと。

実際にそんな動きが出ているのがニューヨークだそうで。既に市内の不動産価格が下落、一方郊外の価格が上昇してるとか。誰しも考えることは同じ様です。

 ☆

実は私も、この3月に自ら自粛・自宅隔離に入ったときから移住を検討してました。

超便利な東京ではありますが、浅草に20年近く住んでもう十分楽しんだし、ちょうど賃貸アパートの契約更新のタイミングだし、地震などの災害に対しての東京の脆弱さはご存知の通りだし、行政の機能不全もコロナで可視化されたし・・・。

「ボチボチ宿替え」「Go To リビング!」と思ってましたが、わずかに出遅れた瞬間に東京で第1波の感染爆発。今さら「東京から」と言って宿替えしたら石を投げられそうな雰囲気で断念。

そうしてるうちにさらに輪をかけて今回の第2波。今度は石どころか散弾が!?見事にタイミングを外しちゃいました。結局いつになるのか、そもそも出来るのかは不明ですが、取り敢えず「データだけは整理しておこう」というのが昨日の話です。

 ☆

そんなデータを見ていて、いくつか面白い発見がありました。

例えば、自分の中で最高ランクのウェート付けをした項目の一つが「人口あたりの医師数」。それが全国平均の7倍以上のポイントでダントツだったのが山梨県中央市です。

その背景を調べてみると、人口3万人ちょっとの小さな都市に山梨大学医学部と附属病院が有るから。でも、山梨県全体の医師数は全国平均以下の0.9ポイント。県内の他の地域の医師がどれだけ少ないか。

全国的にも医科大学が所在してる都市はそんな感じ。当たり前です。つまり、単にそれに高いウェート付けするのも如何なものか?ってこと。

もう一つ、直近の九州の大雨などの状況を踏まえて、災害の発生頻度は重要なポイントですが、残念ながらe-Statに有る災害関係の項目は1つだけ。「災害救助費」という各年によって大きくばらつくデータしか有りません。

取り敢えず、それに最低レベルのウェート付けをしましたが、結局トータルでは九州や中国・四国地方の都市が上位に。やはり、台風件数、地震件数、など他の情報も別途調べて加味しないと正確な基準にはならない様です。

そのほか、ネットショップの利用頻度から宅配料とかも結構重要だし、ライブハウスも欲しいなあ!そうだ、リーダーの資質も重要だ!

ということで、膨大なデータで遊びましたが、いろいろと補正が必要ってことが分かりました。まだまだ作業は続きます。自宅隔離で時間はたっぷり有るし。

ところで、リーダーでふと思ったんですけど、移住先の候補は日本だけじゃないよね?!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

面白い
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント