素朴な疑問

小池さんが都内の小中学生に「医療関係者に手紙を」と宣ったとか。戦時中の"慰問袋"でもあるまいし、どこをどう考えたらそういう発想が出て来るんでしょう?不思議です。素朴な疑問。

この先、教育委員会が窓口となって実際に動くんだそうですが、そんな竹槍発想を誰も止められない日本独特の同調圧力と動き。歴史に学べば滅亡に突き進む。イヤだイヤだ。

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話は変わって、素朴と言うより偏執的?な私。昔から丸暗記が苦手なタイプです。極端な例ですが、1+1=2と言われてなぜ「2」なの?っていう感じ。

それが理解出来ないと気分的に「次!」って行けないタイプ、「なぜ?なぜ?」って疑問を投げかけ見事に先生に嫌われるタイプです。テストで良い点取れる訳無いよね。

さて、今回の素朴な疑問?は「湿度」。中学校理科のお話です。

コロナ対策として「湿度を50%以上に」とか言われてますが、何事も疑って掛かる老害オヤジ。なぜなら、ご存知の通り一般的に言われる湿度とは「相対湿度」のことだから。

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湿度、すなわち空気に溶け込んでる水蒸気の量のこと。で、気温によって空気に溶け込める水蒸気の量は変わります。気温が上がれば沢山溶け込めるけど、下がれば少ししか溶け込めない。寒くなると霜が出来る理由。

ある温度で目一杯溶け込める水蒸気の最大量のことを「飽和水蒸気量(g/㎥)」と言います。理科のサイトにあった表から温度と飽和水蒸気量のグラフを作ってみました。ヒマだねえ。

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さて、一般的に単に「湿度」と呼ばれるのは「相対湿度」のこと。それって、飽和水蒸気量に対する実際に存在する水蒸気の量の比率のことです。懐かしいですね。中二病時代を思い出す?

式で書くと、相対湿度(%)=(実際の水蒸気量/飽和水蒸気量)×100

具体例でいうと、10℃の時の飽和水蒸気量は9.41g/㎥なので、もしその時に実際に存在する水蒸気量が同じ9.41g/㎥だったとすると、相対湿度は(9.41/9.41)×100ということで100%です。

そして、その状態のまま温度が20℃まで10℃上がったら、上のグラフの通り20℃のときの飽和水蒸気量は17.3g/㎥なので、(9.41/17.3)/×100ということで相対湿度は54.4%になります。

朝起きた時の部屋の温度が10℃で湿度が100%たっだとき、エアコン入れて温度を20度にしたら湿度は54.4%になるってこと。同じ水蒸気量なのに。

はい、ここまでは中学の復讐。これからが素朴な疑問。どうでも良い?ですよね。バカな話ほど長くなる。明日に続く。無視して下さい。

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